リモート アクセス

接続マネージャを使用してリモート接続するには

ホーム コンピュータを構成する

  1. 接続マネージャのフロッピー ディスク (ネットワーク管理者から入手してください) をホーム コンピュータのフロッピー ディスク ドライブに挿入します。
  2. .exe ファイルをクリックして、接続マネージャのセットアップを開始します。

    接続マネージャに必要なすべてのコンポーネントがコンピュータにない場合は、メッセージが表示されたときに [はい] をクリックします。

  3. インストールが完了したら、デスクトップ上の [Connection Manager Profile] アイコンをダブルクリックします。
  4. [ログオン/接続] 画面で [プロパティ] をクリックします。
  5. [接続の設定] ダイアログ ボックスで [全般] タブをクリックします。

    アナログ モデムまたは ISDN (統合デジタル サービス通信網) デバイスの場合

    1. [電話帳] をクリックし、[モデム] または [ISDN] をクリックします。
    2. 国 (または地域) と都道府県の名前をクリックしてダイヤルアップ番号の一覧を表示します。
    3. ローカルのダイヤルアップ番号をクリックして、[OK] をクリックします。

      これらの手順を繰り返して電話帳エントリのバックアップを構築します。

    4. [OK] をクリックして接続マネージャのログオン画面に戻ります。

    ブロードバンド接続または直接ネットワーク接続の場合

    1. インターネットに接続していることを確認します。
    2. [プロパティ] ダイアログ ボックスで、[既にインターネットに接続済み] を選択します。
    3. [OK] をクリックして接続マネージャのログオン画面に戻ります。

自宅から Windows Small Business Server ネットワークに接続する

  1. ユーザー名、パスワード、ログオン ドメインを入力します。
  2. [接続] をクリックします。

    インターネットにダイヤルアップ接続する場合は、接続マネージャがインターネットにダイヤルし、ログオン情報を確認し、一覧の中にある PPTP サーバーに接続し、パスワードを確認します。

状態を表示する場合、または接続を切断する場合は [接続マネージャ] アイコンを右クリックします。